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１「暗記帳」について
・2009年〜2018年まで10年間に出題された内容(権利関係(140問題560肢)・宅建業法(200問題800肢)法令上の制限(80問題320肢)税法その他(70問題280肢))を項目順に箇条書きにまとめています。
・「確認」ボタンを押すと空白記入問題に切り替わります。
・「解答」ボタンを押すと解答が表示され、同じボタンを再度押すと問題に戻ります。
・全空白記入問題を修了しますと、80％以上の問題が解けることになります。
・各項目にはそれぞれに関連する「過去問」がリンクされています。
・過去問を解くことにより、内容を深めて、より記憶に定着させることができることでしょう。
2 「誤肢集」について
・択一問題攻略のカギは誤肢をいかに正確に早く見分けるかにあります。
・この誤肢集はその基本的なトレーニング素材です。
・2009年度～2018年度まで10年間に出題された誤肢を集めています。
・一瞥して、誤り部分を指摘できれば完了です。
3「過去問集」について
・2009年から2018年まで10年間の過去問を収録しました。本試験と同じ４択形式です
・スタート画面にて「分野」あるいは「年度別」いずれかを選択します。
・「問題画面」では、正答率も表示しています。
　正解数 / 解いた回数 正答率 を表しています。
　正答率は AからEまでの5段階です。
・「問題画面」下部のSWは、ランダムに問題を表示する時に使用します。
・解答画面では各肢に参考条文・判例等を記載しています。誤肢には誤りの部分を明示しています。
・「検索機能」付きですので、弱点分野を集中的に学ぶことができます。又、類似問題をまとめて学習することも可能です。
・「成績」画面では、正答率A,B, C,D,E の各ボタンがあります。
　各ボタンを押すとそれぞれの問題が順次表示されます。
　間違いやすい問題を集中的に解くことができるでしょう。
・「論点」画面では、各論点ごとの問題を表示します。
・このアプリでは、広告を表示します。